チョコレート、冬の定番のひとつ。「Rummy」のチョコレート
夏が過ぎるとスーパーやコンビニのお菓子売り場に並び出す、秋冬くらいの定番チョコレートといえば、個人的にロッテのRummy(ラミー)チョコレートだと思うんですが、どうでしょうか。りんずです。
こんばんわぁ>ω<
記事を書いている今、手元にラミーチョコが置いてあって食べながらコーヒー飲んでるんですね!美味しい!
そして、前もあったかわからんけど、そのラミーチョコにアイスクリーム版もあるんですね!これは手に取れと言わんばかりの勢いだ!
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Rummyのチョコとアイスを比較してみた。
ラミーチョコといえば、洋酒を使用したレーズン、ラムレーズンをふんだんに入れたちょいと大人向け!なチョコレートで有名。けっこう好きな人も多いと思います。
価格はコンビニでだいたい200円、スーパーで安くなっててだいたい150円くらいと、一般的に販売しているチョコレートとしてはまぁまぁ高価格。そりゃGODIVAだとかリンツに比べれば安価ですが、あのへんは色々特別ですよね!
冬季限定、そしてラムレーズンというとなんか高級感出ます。なんとなく。
見つけたらつい買ってしまいます。アルコール分3.7%と意外に侮れない量なので、これ食べて運転はやめておいた方がよいでしょう。おうちでゆったり楽しみたいです。
そして、今回気になるラミーチョコのアイスクリーム。
ラミーチョコのアイスクリームって2019年初登場ですかね?いや前もあったかしらんと思うんだけど、買ったのは今回が初めてです。期間限定ということでつい手が伸びてしまいます。今回コンビニで買いました。210円くらい。
昨年北海道限定で販売された、ということなのでたぶん初めて見かけたはず。昨年あったら絶対買ったもんねえ。
早速食べてみたよ!
ラミーチョコアイスを食べてみた印象としては・・
ラミーチョコアイスはカップのアイスクリーム。ラムレーズンが入ったチョコアイスの上に生チョコレート。
生チョコと言えど、冷凍なのでスプーンを挿すときはちょっと頑丈な気もする・・
実際食べてみた印象としては、ラミーのチョコより若干アルコールが感じられない感。冷凍なのでそう思うだけかね~と思いながら食べる。アイスとしてはチョコレートの甘さで美味しく感じられるけど、ラミーチョコと思いながら食べるとちょっと物足りない気がしないでもないかも。
アルコールの成分は、ラミーチョコと比べると少なく、0.7%と微量。
しかし、アルコールそのものは入っているということで子どもさん、妊娠されている方、そして運転する場合は食べることはおススメできません。
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ラミーチョコとラミーチョコアイス
ラミーチョコ
- 200円(税抜)
- エネルギー 237kcal
- アルコール成分 3.7%
ラミーチョコアイス
- 210円(税抜)
- エネルギー 224kcal
- アルコール成分 0.7%
今年も9月下旬ごろから販売。通販で買う場合は冬期で限定かも。