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クリスマスのプレゼントにチョコレートを選ぶとしたらコレ!

クリスマスだし、ちょっと高級なチョコ欲しい

気が付けば、もう数日後に迫っているクリスマス。巷ではもうクリスマスパーティーしちゃった♪とか、クリスマスのケーキ予約したよ~とか、今夜は高級レストランでディナーですね!などと、それぞれクリスマスのイベントを楽しんでいる方々も多いと思います。

個人的には若干乗り遅れた、というかあまり乗れていない感じなんですが、せめてクリスマスのシーズンくらいはちょっと高級なチョコレート食べたいな!ってことで、色々ネットで調べてみるとか、イオンのKALDI COFFEEなどで購入してみたりなんぞしました。

普段あまり購入する機会はないかもしれないけど、高級なチョコっていいですよね!ワクワクしますね!wktk!!

と、いうことで、クリスマスプレゼントにもよし、自分に買うのもよし!というチョコレートを紹介します。というか自分で買う用のリストアップにしかなってない気がするぞ!

 

もらってうれしいチョコレート

GODIVA(ゴディバ)

GODIVA(ゴディバ)は日本でも知名度No.1といっても過言ではない、高級チョコレート。取り扱っている店舗はかなり広く、色々な店舗で気軽に購入できる。まあ、値段は気軽ではないという弱点はあるんだけど、ウィンドウを見てるだけでも楽しい。包装のセンスが素晴らしい。見た目のインパクトは秀逸。そして食べても美味しい。その高級感とも相まって、一度に食べ切らずに、数日かけてゆったりと味わいたいチョコレートだと思いますね!

つい、一粒いくらだよ!と計算してしまうわけだが。

 

Lindt(リンツ)

Lindtはスイスのチョコレートメーカー。アウトレットに店舗を構えていることが多く、買い物の傍らにLindtに寄ってついLindtのリンドールの量り売りで買いこんでしまう罠がそこにある。少しでも安く買おうとするならば、多く詰め込んだ方がグラム当たりの値段が安くなるという謎現象。

アウトレットで見られる、リンツのチョコのバラ売りを袋に詰め込んで購入。

リンドール100グラムあたりだいたい7~8粒で100グラムで5%オフ、最大500グラム以上で25%オフになります。そりゃクリスマスだから一気に500グラムくらい買いたいよね!

KALDI COFFEEでもリンツのチョコレートが購入できます。しかし、アウトレットでしか見かけないフレーバーがあったりするので、アウトレットに行けるならそちらがおススメ!好きなフレーバーを好きなだけ買える。個人的に好きなのはオレンジのリンドール。たぶんまだKALDIでは見たことない。はず。



オンラインショップでも購入可。実は大人気!

 

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Gavarny(ガヴァルニー)

KALDI COFFEEなどで購入できる、Gavarny(ガヴァルニー)のチョコレート。GODIVAやLindtよりは若干お値打ちな印象なんだけど、チョコのクオリティは負けてはいない。

画像のガヴァルニーフレークトリュフチョコのほんとにとろけるような食感は一度試して頂きたいくらい。惜しいのはこのトリュフチョコはあっという間に食べてしまえるところなんだが・・

 

クリスマスの時期などにはこちらがおススメ。けっこうたくさん入ってるので、パーティなどでシェアできる。個包装ではないので、余った場合は早めに残りを食べておきたいですね。オレンジ、コニャック、ココアの3種類を確認。

Klingele(クリングリー/クリンゲラ)

今回、初めて購入してみた、Klingele(クリングリー、KALDIでの名称)のバランスチョコレート。

Klingeleはベルギーの古都、ゲントという街のメーカーのようです。

今回のチョコは、ラクトースフリーのストロベリーチョコ。ラクトースとは乳糖のことでした。ラクトースフリーとのことなので、乳糖は入ってないようです。乳糖不耐症によさげですね!お腹痛くならないってことなのか・・

砂糖不使用のチョコレートもあるようで、他のチョコよりかは若干甘みは抑えてあるのかもしれないです。

今回のチョコは砂糖含みなので、普通に甘いんですが、ストロベリーの粒のような食感があり、食べごたえもありました。今度は砂糖不使用のものを食べてみたいですね~

 

まとめ

クリスマスのプレゼント、数万円もするプレゼントもスゴイ!と思うかもしれないんですが、やはりあげる方ももらう方も気を遣いそう。しかし、ちょっと高級なチョコ、といったくらいならちょうどいい感じもしますね~

だいたい自分用に買うことが多いのですが、たまにはプレゼントで貰いたいぞー!というのが本音ですね。